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    • 2012.03.22 Thursday
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    わんちゃんについて Part.3

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       こんにちは!(^o^)


      さて、今回も前回に引き続き、
      ワンちゃんのルーツについて
      説明していきたいと思います。


      今回は、前回お話した各グループにおける代表的なワンちゃんのそれぞれのルーツについて
      説明していきたいと思います。


      1)“愛玩犬(トイ・グループ)

      ヨークシャー・テリア:美しい長いコートとチャーミングな顔立ちから「動く宝石と呼ばれていて
                      世界中で人気なイギリス原産の愛玩テリア。

      マルチーズ:地中海の中心部に位置するマルタ島が原産世界最古の人気愛玩犬。

      フレンチ・ブルドッグ:1850年ごろフランスに移住したイギリス人によって持ち込まれたブルドッグ
      にパグやテリアを交配して作出されたといわれ、1880年代に犬種標準が制定され新犬種と認定されたこうもりの愛敬者。

      キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル:キング・チャールズ・スパニエルイギリス原産)が時代と共に段々小型化され、室内犬となってカーペット・ドッグと呼ばれるようになったことに対する反発からイギリスで1828年、往年のタイプを復活させるべく作られたたくましい愛玩犬。

      ミニチュア・ピンシャー:ドイツ原産の愛玩犬で、200年くらい前から厩屋(うまや)のネズミ捕りとして飼われていた。最大の特徴は小型愛玩犬にありがちな体型的異常さをまったく感じさせない
      完成された体型。

      パピヨン:フランススパニエル系の犬。ルイ14世の建てたベルサイユ宮殿の人気者の愛玩犬として世界中で愛育されている。

      チワワ:中南部の愛犬家のアメリカ人が作出した、体重1kgが理想の世界一小さな犬
      (メキシコにチワワ市があることから、メキシコ原産の愛玩犬と思われているが、少々違い、
      メキシコに古くからいた無毛犬を改良したチャイニーズ・クレステッド・ドッグを主体に作られた。)

      ペキニーズ:中国原産の愛玩犬で日本の狆と近縁の種類と考えられている。犬種名は北京にちなんで命名されているが、もともとはチベット地方の犬といわれ、中国王宮の人気を独占していた。

      パグ:中国原産の愛玩犬で、国によって呼び名が違う(中国での呼び名「覇向」(パークゥ))。

      ポメラニアン:ドイツとポーランドにまたがるポメラニアン地方が原産地のコンパクトなサイズが何より魅力の流行犬。

      トイ・プードル:非常に古くからヨーロッパ大陸で飼育されてきた、フランス原産オシャレな犬
      水中作業を容易にするため毛をカットしたことがクリップ(トリミング)の始まり。


      シー・ズー:中国のチベット地方原産の短脚長胴
              全身美しい豊かな毛におおわれた愛玩犬。

      チャイニーズ・クレステッド・ドッグ:中国原産説もあるが、もともとメキシコの先住民族だったアズテック人が食用としていた無毛犬の後裔と考えられている。

      2)鳥猟犬(ガンドッグ・グループ)

      ラブラドール・レトリーバー:16世紀後半、ヨーロッパの漁民がラブラドール半島に残してきた犬の後裔。知能が高く、言葉を理解しているのではないかと思わせるほど反応が早い犬で、賢さではどの犬にも負けない、家庭犬として最適の犬。

      ゴールデン・レトリーバー:カナダのラブラド−ル半島から持ち込まれたレトリーバーに、セターやその他の猟犬を配して固定した犬種。黄金色をした美しい毛と整った体型、それに優しい性格を有していることから、家庭犬として人気上昇中

      アイリッシュ・セター:アイルランド原産の、金茶色のとても美しい長毛が魅力の大型鳥猟犬で、狩猟能力の高さには定評がある。また、性格もいいので世界中で飼育されている。

      イングリッシュ・セター:イングリッシュ・ポインターと並び称される鳥猟犬。狩猟能力が高いだけでなく、家庭犬として好ましい性格を持っているのイギリスの3種類のセターの中で最も人気があり、世界中で飼育されている。

      ワイマラナー:犬には珍しく、美しい琥珀色の眼と銀灰色の毛を持ったドイツ鳥猟犬。

      イングリッシュ・ポインター:イギリスの鳥猟犬の中で最も世界中で知られている犬で、体型の美しさ、性能のよさで有名。大きさも手ごろで、軽やかな身のこなしは鳥猟犬特有のものがあり、ハンターから高い信頼を得ている。

      アメリカン・コッカー・スパニエル:1946年イングリッシュ・コッカー・スパニエルから分離されたアメリカ原産の鳥猟犬だが、鳥猟に使用されるより家庭犬として飼育される傾向がある。

      3)牧羊犬(ハーディング・グループ)

      シェットランド・シープドッグ:昭和58年以降、毎年30,000頭前後の登録を記録している人気犬種で、シェルティの愛称で親しまれている
      イギリスの北方海上に浮かぶシェットランド諸島がこの犬の故郷。

      ボーダー・コリー:イギリスの牧羊業で、現在も活躍している唯一の犬。牧羊犬としての能力はきわめて高く、200頭の羊を識別することができるといわれている。

      ジャーマン・シェパード・ドッグ:1880年ごろドイツ陸軍が、軍用に役立つ犬を作るべくヨーロッパ各地の牧羊犬などを集め、それぞれの犬の長所を生かして作り上げた、
      犬の能力を人々に知らしめ、犬に対する偏見を取り除いた犬種として記録されるべき犬。

      オールド・イングリッシュ・シープドッグ:イギリス原産の牧羊犬の中ではもっとも大きい犬。かつて家畜の護送に従事する犬には税金が課せられ、納税した証拠に尾を切り取られたことにちなんで、ボブテール」という愛称を持っている

      ウェルシュ・コーギー・ペンブローク:英国(イギリス)の、主に王室で愛され、ペンブローシャー地方古くから牧羊犬として飼育されてきた犬。

      4)獣猟犬(ハウンド・グループ)

      視覚ハウンド
      イタリアン・グレーハウンド:古代ローマ帝国時代からイタリアで愛玩犬として飼育されてきた古い犬種。もともとは古代エジプトの犬で、王朝滅亡の前後、イタリアにもたらされたものと思われる。

      サルーキ:古代エジプト王朝時代の犬の一種で、クレオパトラに愛された砂漠の犬。犬の中
              ではもっとも古い
      と考えられている。

      ボルゾイ:ソビエトを代表する大型獣猟犬。かつてはルシアン(ロシア)・ウルフハウンド
             呼ばれ、文豪トルストイも愛したロシアのオオカミ狩りに使用されていた。

      嗅覚ハウンド
      ビーグル:日本での人気が年々高まっている小型獣猟犬。紀元前からギリシアあたりでウサギ狩りに使用されていた犬の後裔で、16世紀ごろイギリスで現在のタイプにされたといわれている。

      バセッド・ハウンド:背は地を這うように低いが頭部や耳が大きく、脚は短いが胴は樽状に太い犬で、体重が20kgもあるという中型とも小型ともつかないフランス自慢の追跡型獣猟犬。

      ダルメシアン:ユーゴスラビア原産といわれている短毛で全身に水玉模様のある中型犬。インドからトルコを経てユーゴスラビアにやってきたジプシーの犬だったといわれているが、古代エジプト(ジプシーの語源)の犬という説も。

      ダックスフンド:ドイツを中心にサイズでスタンダード、ミニチュア、カニチュア(ミニチュアより小さい)に分けている。それぞれのサイズが毛質によってスムース、ロング、ワイアーと区分されるので、合計9種類のダックスが存在する
      日本ではスタンダードとミニチュアに分かれ、毛質が3種類で計6亜種となっている。

      次回は、●5)使役犬・作業犬(ワーキング・グループ)
           ●6)テリア・グループ
           ●7)日本原産犬(ジャパニーズ・グループ)
           ●8)家庭犬(コンパニオン・グループ)

      について説明したいと思います。


      お楽しみに!!(>▽<)






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        • 2012.03.22 Thursday
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